内部資料 / 2026年4月版

えほんごとのたねの
権利・運営について整理したい

サービスをさらに展開していくにあたり、3人で認識を合わせておきたいことをまとめました。

このサービスを作るまでに関わったこと

えほんごとのたねは、3人の議論と方向性のもとで形になりました。
それぞれの貢献の種類を整理しておきます。

3人で取り組んだこと

アイデア・方向性の決定

  • 💡サービスのコンセプト・方向性
  • 🎯ターゲットユーザーの設定
  • 💬機能・仕様の議論・決定
  • 🌱エホンゴトとの連携設計
エンジニアが担当したこと

設計・実装・インフラ

  • 🗂️データベース・API設計
  • 💻フロントエンド実装
  • ⚙️バックエンド実装
  • ☁️サーバー・インフラ構築
どちらの貢献も、このサービスに必要なものです。アイデアと実装、両方があって初めて動くサービスが生まれます。

なぜ今、確認しておきたいか

サービスの展開を考えると、今のうちに整理しておく方が3人全員にとって安心です。

🚀

横展開の話が出てきた

他の事業者へのサービス提供の話が出てきました。その際、権利の所在が明確だとスムーズに動けます。

🤝

3人の認識を揃えたい

あとから「そういう話だったっけ?」とならないよう、今のうちに文書として残しておくと安心です。

🛡️

トラブルを未然に防ぐ

サービスが成長してからでは整理が難しくなります。小さいうちに決めておく方が全員にとって良いです。

こういう形にしたいと考えています

3人全員が安心して関われるように、以下の形を提案します。

📄 提案内容
著作権の帰属
開発を担当したエンジニアが保有する

コード・設計など実装したものの権利は、作ったエンジニアが持つ形にします。

法人への使用許諾
一般社団法人に永続・無償で使用を許諾する

著作権はエンジニアが持ちながら、法人はこれまで通り自由にサービスを使えます。権利を「取り上げる」のではなく、「明確にする」ことが目的です。

決済・売上管理
エンジニアが保有するSquareアカウントで処理する

ユーザーからの購入費はエンジニアのアカウントに入ります。法人への分配は別途協議した割合で振り込む形にします。

横展開の収益
他事業者へのサービス提供はエンジニアが主体で行う

開発・運用コストを負担するエンジニアが主体となり、営業に関わった方への還元は別途協議します。

この形のメリット

エンジニア側

明確な権利のもとで動ける

  • 開発・運用の責任範囲が明確になる
  • 横展開を主体的に進められる
  • 追加開発の判断がしやすくなる
一般社団法人側

安心してサービスを使い続けられる

  • エホンゴトとの連携がこれまで通り続く
  • 横展開に参加して収益を得るチャンスがある
  • 権利関係が明確で対外的にも安心

※ 開発工数の参考値:約200時間(外注の場合 60〜80万円相当)

運用に継続的にかかるコスト

サービスを動かし続けるには、開発後も以下のコストが継続して発生します。これらはエンジニアが管理・負担します。

☁️

サーバー・インフラ費

AWS(EC2・RDS・SES)の月額利用料。利用状況に応じて変動します。

🤖

AI使用料

絵本の文章生成に使うAI(Claude)の従量課金。生成回数に比例して増減します。

🔧

保守・対応工数

不具合対応・仕様変更・機能追加などの継続的な開発工数。

今後、3人で決めたいこと

今日は著作権の帰属について認識を合わせることを優先します。
収益分配などの詳細は次回以降に決めていきましょう。

1

著作権の帰属について合意する

本日確認したいこと。エンジニア保有・法人への使用許諾の形で合意できるか。

2

収益の分配率を決める

えほんごとのたねの売上をどう分配するか。次回以降に協議します。

3

横展開時の関わり方を決める

他事業者への提供に関して、3人それぞれの役割と収益の扱いを決めます。

4

合意内容を文書として残す

口頭合意でも良いですが、シンプルな覚書として残しておくと将来的に安心です。